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About us
1988年より月刊誌『ミレ（未来）』編集長を経て、現在、ノンフィクション作家。京都ノートルダム女子大学非常勤講師。テレビ・ラジオ報道番組のコメンテーター出演、新聞・雑誌の原稿執筆多数。「自由ジャーナリストスラブ」世話人。国際高麗学会会員。部落解放文学賞（記録文学部門）等受賞。主な映像作品に『スモーキーマウンテンの学校』、『ウリハッキョの歩み』など。著書に、『アメリカ・コリアタウン』（社会評論社）、『異郷暮らし』（毎日新聞社）、『ルポ 在日外国人』（集英社新書）他多数。
http://blog.livedoor.jp/ko_chanyu/ BLOG「サンボン・ネット」
関西テレビ（現・カンテレ）の報道番組「スーパーニュース アンカー」でライフ映像ワークの活動が特集として放映されました。
＜映像で刻む「在日コリアン」の記憶＞（2015年2月17日。11分）
＜映像で刻む「在日コリアン」の記憶＞（2015年2月17日。11分）
| 屋号 | ライフ映像ワーク |
|---|---|
| サービス概要 | 自分史撮影、映像記録、ドキュメンタリー作品作成、CM制作 |
| 所在地 | 〒544-0033 大阪市生野区勝山北5-10-3 |
| ＴＥＬ／ＦＡＸ | （06）6712-1669 |
| mobile | （090）6376-3678 |
| contact@life-eizo.com | |
| URL | http://www.life-eizo.com/ |
| 代表 | 髙賛侑 |
| 協力 | 黒瀬政男（黒瀬映像演出事務所代表） 高龍秀（甲南大学教授） 小山帥人（映像ジャーナリスト） 下之坊修子（映像発信てれれ代表） 朴一（大阪市立大学教授） 吉本憲正（NPO法人映像記録理事長） |
協力
黒瀬政男（黒瀬映像演出事務所代表）
映画、テレビ、ラジオ番組などに携わり1992年よりフリーランスとして独立。2000年に黒瀬映像演出事務所を開設。1996年から制作の仕事と並行して関西大学社会学部で非常勤講師として映像制作実習を担当。日本映画テレビ技術協会会員。主な作品に『被差別民衆の伝承芸能シリーズ』（1984～1991年）、『星の時代』（1990年）、『おとぎ話の中のジェンダー』（1997年）、『ここには私の読める本がある』（2003年）、『平野今昔アーカイブ』（2015年）。http://movie.geocities.jp/officeheilai/
映画、テレビ、ラジオ番組などに携わり1992年よりフリーランスとして独立。2000年に黒瀬映像演出事務所を開設。1996年から制作の仕事と並行して関西大学社会学部で非常勤講師として映像制作実習を担当。日本映画テレビ技術協会会員。主な作品に『被差別民衆の伝承芸能シリーズ』（1984～1991年）、『星の時代』（1990年）、『おとぎ話の中のジェンダー』（1997年）、『ここには私の読める本がある』（2003年）、『平野今昔アーカイブ』（2015年）。http://movie.geocities.jp/officeheilai/
高龍秀（甲南大学経済学部教授・経済学博士）
大阪府立大学を卒業し、大阪市立大学大学院を修了。1991年に甲南大学経済学部の専任講師。その後、助教授を経て、2000年より同教授。2001年から1年間、ハワイ大学に留学し客員研究員を勤める。国際高麗学会日本支部会長。2003年から2011年まで大阪府在日外国人問題有識者会議委員を務める。専攻は、アジア経済（韓国の企業研究）。著書に、『韓国の経済システム』（東洋経済新報社、2000年）、『韓国の企業・金融改革』（東洋経済新報社、2009年）。
大阪府立大学を卒業し、大阪市立大学大学院を修了。1991年に甲南大学経済学部の専任講師。その後、助教授を経て、2000年より同教授。2001年から1年間、ハワイ大学に留学し客員研究員を勤める。国際高麗学会日本支部会長。2003年から2011年まで大阪府在日外国人問題有識者会議委員を務める。専攻は、アジア経済（韓国の企業研究）。著書に、『韓国の経済システム』（東洋経済新報社、2000年）、『韓国の企業・金融改革』（東洋経済新報社、2009年）。
小山帥人（映像ジャーナリスト）
1964年から2002年までNHK大阪報道部映像取材グループに所属。1989年よりＮＨＫ大阪のニュース番組で、市民からの映像作品を紹介するコーナー『ビデオレター』のコメンテーターを務める。自由ジャーナリストクラブ世話人。主な取材作品に『現代の映像・空からの衝撃』（1968年）、『土曜レポート・盲人ランナーの記録』（1983年）、『ＮＨＫスペシャル・コリアタウンの 二世たち』（1990年）など。著書に、『市民がメディアになるとき』、『非営利放送とは何か』（共編著）など。
1964年から2002年までNHK大阪報道部映像取材グループに所属。1989年よりＮＨＫ大阪のニュース番組で、市民からの映像作品を紹介するコーナー『ビデオレター』のコメンテーターを務める。自由ジャーナリストクラブ世話人。主な取材作品に『現代の映像・空からの衝撃』（1968年）、『土曜レポート・盲人ランナーの記録』（1983年）、『ＮＨＫスペシャル・コリアタウンの 二世たち』（1990年）など。著書に、『市民がメディアになるとき』、『非営利放送とは何か』（共編著）など。
下之坊修子（映像発信てれれ代表）
1991年、ウーマンズスクルールにてビデオ制作を学ぶ。大阪府立女性センターで映像部署の非常勤。2003年、「カフェ放送てれれ」開始。「映像発信てれれ」設立。『離婚を選んだ女たちPart1.2』 （韓国・全州国際映画祭）。『ゆらりゆらゆら』（女たちの映像祭・大阪、空想の森映画祭）。『ここにおるんじゃけぇ』（山形国際ドキュメンタリー映画祭、あいち 国際女性映画祭、ソウル・インディペンデント・ビデオ＆フィルム映画祭正式出品）。著書に、カフェ放送てれれ10周年記念本『人と場をひらく映像表現』（2012年）。日本自費出版文化賞入選。http://www.terere.jp/cafe-new.html/
1991年、ウーマンズスクルールにてビデオ制作を学ぶ。大阪府立女性センターで映像部署の非常勤。2003年、「カフェ放送てれれ」開始。「映像発信てれれ」設立。『離婚を選んだ女たちPart1.2』 （韓国・全州国際映画祭）。『ゆらりゆらゆら』（女たちの映像祭・大阪、空想の森映画祭）。『ここにおるんじゃけぇ』（山形国際ドキュメンタリー映画祭、あいち 国際女性映画祭、ソウル・インディペンデント・ビデオ＆フィルム映画祭正式出品）。著書に、カフェ放送てれれ10周年記念本『人と場をひらく映像表現』（2012年）。日本自費出版文化賞入選。http://www.terere.jp/cafe-new.html/
朴一（大阪市立大学経済学部教授）
同志社大学大学院博士課程修了。商学博士。TBSテレビ『サンデージャポン』、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』、読売テレビ『そこまで言って委員会』・『関西経済ネットten』・『情報ライブ ミヤネ屋』、朝日放送『正義のミカタ』など、数多くのテレビ・ラジオ番組に出演。在日問題や日韓、日朝関係について独自の視点から提言する。専攻は朝鮮半島の地域研究。著書に『＜在日＞という生き方』（講談社選書メチェ）、『「在日コリアン」ってなんでんねん？』（講談社＋＠新書）など。
同志社大学大学院博士課程修了。商学博士。TBSテレビ『サンデージャポン』、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』、読売テレビ『そこまで言って委員会』・『関西経済ネットten』・『情報ライブ ミヤネ屋』、朝日放送『正義のミカタ』など、数多くのテレビ・ラジオ番組に出演。在日問題や日韓、日朝関係について独自の視点から提言する。専攻は朝鮮半島の地域研究。著書に『＜在日＞という生き方』（講談社選書メチェ）、『「在日コリアン」ってなんでんねん？』（講談社＋＠新書）など。
吉本憲正（NPO法人映像記録理事長）
映像業界で20年以上ディレクターやプロデューサー業に携わってきた後、「本当に自分の好きなものを作りたい」と、1998年に「映像記録1110番」を設立。スタッフ10人で様々なテーマの作品を制作しつつ、2004年にNPOの認証を取得。ドキュメンタリー、講演会、舞台、教材など記録作品から編集作品まで幅広い製作を続けている。主な作品に、『キッズ・ゲルニカ』、『カンボジア・リポート』、『ひとは変わる。ひとが、変える』、『よくわかる車イス介護』、『地震に備えよう！』。http://www.eizo-kiroku.com/
映像業界で20年以上ディレクターやプロデューサー業に携わってきた後、「本当に自分の好きなものを作りたい」と、1998年に「映像記録1110番」を設立。スタッフ10人で様々なテーマの作品を制作しつつ、2004年にNPOの認証を取得。ドキュメンタリー、講演会、舞台、教材など記録作品から編集作品まで幅広い製作を続けている。主な作品に、『キッズ・ゲルニカ』、『カンボジア・リポート』、『ひとは変わる。ひとが、変える』、『よくわかる車イス介護』、『地震に備えよう！』。http://www.eizo-kiroku.com/
